古銭は古びていても大丈夫?!

古びていても問題無し

古銭は文字通り古い金銭なので、古びているのが当たり前の状態と言えます。ただ、物を売る時はできるだけ綺麗な状態の方が良いという感覚のもと、古銭を磨くなどして綺麗にしてしまうと逆に価値が下がってしまう可能性があります。古銭マニアの中にはできるだけ綺麗な状態を好む方もいますが、古びた良い味を出している古銭の方が圧倒的に人気があります。
なので、もし古銭を発見して売る時は無理に綺麗にする必要はなく埃や蜘蛛の巣など明らかに余分なものだけを取り除くようにします。古銭はもろくなっている場合も多いので、触る時は手袋をつけて指紋がつかないようにし、落下など強い衝撃を加えないことも大切です。お店に持っていく時も財布ではなく何かの入れ物に移したいです。

古すぎるのは良くない

いくら古びているのが古銭の特徴とは言っても、古すぎてボロボロになっている物はあまり価値がありません。雨に降られて錆が生じているもの、ボロボロになって金属の塊と化しているもの、文字が全く判別できないものなどは高値で売ることが難しいです。
最低でも古銭に描かれている文字や形を維持していないと、古銭マニアも魅力を感じないです。ただ、このような質の悪い古銭であっても、とにかく古銭であれば何でも買い取るという考えのお店もあるので、まずはそのようなお店に行って相談してみると良いです。質はともかく古銭を大量に欲しているお店にとっては嬉しい場合もあります。と言うのも、古銭はすでに製造されていないものなので数に限りがあるからです。

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